葬儀のマナー
人生で何度か経験しなければならないことに葬儀があります。葬式には、いろいろな作法がありますが、なかなか人に聞けないものがあります。恥をかかないためにも最低限のマナーだけは身につけておきましょう。
まず知り合いの訃報を聞いた時には、お悔やみの言葉をかけることから始めましょう。「お悔やみ申し上げます」でも「ご愁傷様です」でもありきたりな言葉でかまいません。
続いて、葬儀がいつどこで行われるかといった事務的な事項については必ず確認を取るようにしましょう。中には、まだ相手がバタバタしていて決まっていない場合もあるでしょう。この時にはせかすのではなく、決まったら追って連絡をいただくようにお願いしておきましょう。
またもし亡くなった相手の人とかなり親密な関係にあった場合には、何か手伝えることはないか確認をしておきましょう。実際にお手伝いすることができなくても、その心づかいだけでも相手はありがたく感じるはずです。
葬儀の時の服装は、通常は喪服が一番無難です。しかし通常のスーツでもかまいません。ただしできることなら黒に近い暗めの色をチョイスするといいでしょう。
女性は特に気をつけてもらいたのですが、光沢のあるものを持っていくのはNGです。特にバッグの中には光沢のある素材で作られているものがありますから注意をしましょう。
香典も難しいところですが、もし仕事上で目上の人の場合には1万円程度、もし付き合い程度もしくは同じ立場にあった同僚であれば5000円程度でいいでしょう。
ご近所の人の場合には3000円~5000円程度を包んでいけばいいでしょう。


