葬儀に参加する時の注意点
葬儀に参加をする時には、葬儀中よりもむしろ、参加をする前にいろいろとチェックポイントがあります。簡単にいうと、相手に失礼のないように念入りにチェックをしておきましょう。
まず参列する場合ですが、葬儀の開始する予定よりも前に着くようにしましょう。しかしだからといって、あまり早く到着しすぎるのも、相手に変に気を使われることになります。
できることなら、式の開始される10分程度前に到着するようにしましょう。
もし自動車で式に向かう場合には、車の混雑も考慮に入れておく必要が出てきます。特に葬儀場の近くで、多くの人が参列予定の場合には駐車場近辺が混雑する可能性もあります。
最悪の場合、斎場の駐車場が満車となってしまう場合もあります。ですから、いろいろなアクシデントを想定して、開始の1時間程度前、できることなら遅くても30分ぐらい前には斎場近辺に到着するように出発するといいでしょう。
基本的に式というのは、葬儀の関係者がいろいろな手はずを整えてくれますし、案内も行ってくれます。ですから、関係者の人の指示に従っていけば、大きなミスを犯すことはありません。
通夜の場合、焼香をあげた後に、食事の席に通される場合があります。「通夜ぶるまい」といいます。
もし通夜ぶるまいに通されたら、食事とお酒が用意されているはずですから、一口でもはしを進めることが逆に正しいマナーとなります。特にお酒は、身を清める意味合いもあります。ですから飲めなくても一口くちを盃につけるようにしましょう。


